ブラマト+を止めたい。
就寝前のブラマトは危険過ぎる。脳が覚醒してしまう。
ちゅか、ブラマトで脳が覚醒て、どんだけ煩悩なんだよ。
という訳で終了。第六章で一時停止。
グランディア以来のハマり様でした。
シナリオが素晴らしい訳でもないのですが、バランスが良いのでしょうか。
設定は良いですけどね、七つの大罪
ドット絵は素晴らしすぎます。暴食の街の肥満キャラの腹の動きとか芸術。

UIBarButtonSystemItemInformation未定義なのが解せない。
UIButtonにはInfoが用意されているのに、何故にBarButtonで用意されていないのでしょう。
UI思想的にBarにInfoボタンを設けるなという現れなのでしょう。
UIView直接置きやTab使っている場合は、確かにUIButtonで賄えますけど、UITableViewをルートにしているアプリでは、NavかToolにしか置けないではないですか。つまり、NavかToolにInfoが置かれる事自体反思想なんですかね。
んな訳ない。
ちゅか、Custom掛ければ別に問題ないのですが、システムアイコン使いたいじゃないですか。
なんなんすか。
本気で解せない。
悶えても埒が明かない。
あと、StatusBarを黒にするの。あれ、plist弄らないと絶対無理。IBで設定出来るような振る舞いをしている意味を教えて欲しい。調べるのに労力を使ってしまう。
本気で解せない。
解せないけど、書いたら落ち着いた。

NGPC「伝説のオウガバトル外伝 ゼノビアの皇子」に挑戦する。
挑戦というか起動。
オウガバトルタクティクスオウガとかプレイしたことが無いのですが、友達にどちらかが大好きなのがいまして、将棋が好きならハマる!て力説されたことがあります。
将棋などのテーブルゲームは幼少期、親から強制的に演武させられたことはあれど、自ら進んで遊んだことはありません。そんな私がハマれるはずもなかろうと食指が伸びた事はありませんでした。
FFTタクティクスオウガの流れだろうと理解しているのですが、この伝説のオウガバトル、面白さが全く分からない。分からないならば買うなという。
戦闘が自動ちゅうのがアレです。これはモロシミュレーションの類いなのでしょうか。思うに、将棋が云々と言っていた友達が指していたのはタクティクスオウガなのでしょうね。アレも特に将棋とは思えませんが。基本的に分散せずに固めてカウンタ掛けていれば良いし。
そう言えば、ロードモナークもハマれなかったなぁ。
俗に言うシミュレーションゲームて本気で遊んだことないけど、シミュレーションは駄目なんだろうな。将棋でもそうだけど、COM側論理考える方が面白そう。ブラマトプレイしていると、COM側の分析があまりに遅いのでイライラするのですが、時々、迸るほど嫌な攻めをしてくるのがお気に入りです。そういう時は分析時間が短い。不思議ですね。分析はなかなか難しいというか、周辺キャラを舐めて、自マスと敵マスの兼ね合いや自他のバイタリティとか、諸々の情報を集積して次の行動を決めると、文章で書くとめちゃくちゃ簡単ですけど、論理に落とし込むと香ばしいですねぇ。
そう考えると、COMの動きとかも愛着が湧いてきます。
アーバンチャンピオンのCOMの動きとは訳が違いますからね。
将棋ソフトのエンジン開発で盛り上がるのも納得出来ます。
プレイヤより開発者の方が絶対楽しんでいる。