Assetsで管理するファイルは1MBまでという制約というか。
大林の22MBファイルをAssetsに放り込んで、Helperでdata/data〜/databasesに複写するよう仕込みーの、走らせーの、AssetManager#readAssetでIO例外。
例外トレースの前にデータサイズ超過云々のメッセージが吐かれていたので調べてみると、1MBの話に辿り着く。
そんな制約要らない。
面倒臭いけど、22MBファイルを1MB単位で分割し、複写時に結合するよう修正。
して、DBファイルの複写が正常に行われた後のデバッグ

INSTALL_FAILED_INSUFFICIENT_STORAGE

とインストールエラー。
他のアプリは難なく起動するので、大林だけの問題なのですが、一体全体何のことやら。
して、調べてみると、エミュのパーティションサイズの問題らしく、ほら、22MBファイルなんて放り込むからーて話らしい。なので、エミュ起動オプションで-partition-sizeを与えてクリア。
んー
それで、2万件のフルスィングかましたらOutOfMemoryError発生。
ヒープサイズはデフォのままだから、いじれば良いのでしょうけど。
泥はダサい癖に面倒臭い。
やる気無くす。
ノノl∂Д∂'ル<ニマンケンワルイ!!!!!!!!!!

大林さんのアレを泥タブに移植しようとして。
数万件データを非力デバイスで扱う場合のテクニック吸収という名目。
で、既にiOS上で扱っているSQLiteファイルをコピって、泥に持って行き、ormliteでシャコシャコって軽い気持ちで作業を開始。
そう言えば、CoreData特有の隠しフィールドなどもそのまま持って行くので、マッピングモデルも合わせないとねーと鼻歌鳴らしていたら、ふと不安が過ぎった。
例えば、隠しのPKフィールドは

@DatabaseField(generatedId = true, columnName = "Z_PK")

こんな感じの定義で良い?
そう言えば、あのZ系の付加文字てCoreData特有だよねぇと、ormliteの場合は未定義の場合、素直にプロパティ名=カラム名になるの?と、なんか次々と疑問点が湧き出てきて、泥タブのSQLiteファイルをPCに持ってきてpupろうとファイラーで探すと、あれ?dataディレクトリは?ありゃりゃ?となって、adbで接続したら見えたのでdataから下ろうとすると権限エラー。んんん。先日パスワード管理アプリ作っているときは、バシバシSQLiteファイル削除していたのですが。。あ、DDMS上でか。それでDDMS上からdataを下ろうとしても配下が見えない。
んな!
んな、馬鹿な!
正解->バシバシ削除していたのはエミュレータ上のDBファイルでした。
これで、A500のroot奪取する利点が見つかったような気がする。