どんどん深みにはまっていくような気がする

CCDとCMOSの違いをー!とか言っていたような気がする。
まぁ、何も言わずに下のCMOS感光状態を観て下さい。コレ朝の通勤途中に撮影したものです。
DSC-517 1/500 F2.8 EV±0
比較の対象にならないので終わり。こんな素敵な写真は普通撮れません(ノンレタッチです)。逆に言えば欠陥商品ですよ、コレ(笑
話は変わるのですが、焦点(ピント)や焦点距離、絞り等を色々と調べていたら、被写界深度ちゅうキーワードにぶつかり、これはなかなか面白かったです。コンデジでの実現が非常に難しいちゅう話は、撮像素子のサイズが小さいからーて件から、光学理論の話になっていき、結局コンデジではマクロ気味にしないと深度の浅い写真が撮れないとか、狙った深度浅めの写真は撮れないとか云々。一眼とかデカイし、正直、持ち歩く気になれないもんなぁ。。
DSC-517+FishEyes 1/500 F2.8 EV±0
あーそうそう。銀塩の一眼を会社の人から借りたので、ちょっくら撮影の練習をしてみようと思います。ピントと絞りとシャッタースピードと感度を自分で調整するってのを体験してみると、如何にオートフォーカス実装が大変なのか分かるかもしれませんしね。露出補正(EV)のオーバー/アンダー数値(適正露出からの相対値)て、銀塩一眼で言うところの何を指すのかを突き止めたいと思います。
最後に一言。DSC-517の搭載レンズはF3.0てスペックに記載されていたけど、ExifでF2.8を表示しています。明るい分には申し分ないので別に良いですが仕様として矛盾してる。ちゅか、絞りの0.2差なんてビビッドじゃねーの?みたいな!
意味不明。