もえうさ

毎朝の朝食(200円前後)でコツコツと貯めてきたミッフィ皿引き換えポイント。ついにやってきました。嬉々として会社の人に「あっ 今日はミッフィ皿を交換するので帰りますね！」と、いや、23時だし、別に皿交換じゃなくても帰るよと、その足でローソンイン。んで、もえうさプリーズミー。店員が引く引く。いいの！ミッフィならば蔑まれても構わないっ！て、32歳。来月33歳。阿鼻叫喚。んにゃ、しかし、その皿は良いとして、この梱包！マジで皿より萌える。今の開発ソフトのスプラッシュにしてーくれーだよっ
休暇に入ったのは良いんだけど、結局南極、自宅にてバーストコーディング中です。インプリ方法は分かっているものの、実行させると訳わからんエラー連発で、それをシュートしてと、そのサイクルで進めていると、あれよあれよと夜、深夜、朝みたいなライフサイクル。一日が48時間だったら良いのにな！訳わからんついでに、ちと面白いことに気が付いたんだけど、VC++.NET 2003のクラスウィザードでスクリプトエラーが発生して、最初、なんでスクリプト？みたいな。エラーよりもそのスクリプトに興味津々になって、調べてみると今のクラスウィザードってHTMLダイアログで作ってる？みたいな。あのウィザードってハイパーテキストだったんか！て。今更。確かに、ハイパーリンクが節々に見られるんだけど、きっとそういうスタティックテキストコントロールを新実装したんかなと思っていたので、本当のリンクとはつゆ知らず。いやぁ、だけど、あれだけスクリプト組み込んじゃっていると、そんな保守性が良いとは思えないんだけどね。MSの新製品は、節々にカスタムもしくはニューコントロールを突っ込んでくるので、結構面白いな。
CListCtrlでの編集という実装で、かれこれ6年くらい前に自作ソフトでそういう機能を実現していたので、別に大したことないだろうと踏んでたんだけど、あれってデフォじゃサブアイテムの編集機能ないのね。いや、だって、ストリングテーブルとか平気でサブも編集出来てるじゃん。MSて訳わかんねぇ。。一からエディットボックスを埋め込むなんて時間も力も残されてないので、CListCtrlExとかCEditListCtrlとか思いつく名前でバシバシググってグルかどこかで見つけたので参考にさせてもらいました。やっぱりその振る舞い一つ取っても趣味に合わないけど、暫定実装ちゅうことで。あとね、pszTextに格納すべきストリングをCStringで管理していたんだけど(これは普通)、いざ突っ込もうとするとLPSTRとかじゃない。GetBuffer()で突っ込んでヤレヤレとアプリ落とすと物凄い勢いでリークしているじゃない！ふおおって、あり得ない。普通どうやってるん？と調査したら、SetItemText()でCString突っ込めるのね。うーん、マンダム。
な訳で、いきなりα版でプレゼン依頼されたし。もう、それはαじゃなくてβにしてくれよと言いたいけど、そんなこと言っちゃプロじゃないしね。