GOOAPPLEで泥がどれだけiOSのUIに近づけているか参考までに実物で確かめてみたい。
動画観る限り、かなり頑張っている感じ。
泥で実装していると、UI似せるのは相当苦労するのが実感出来る。
なんちゅうのかな、出来ているのを目の当たりにすると「そんなん無理に近い。泥と林檎が同じとか思っているのですか?馬鹿ですか?」という生理的拒否が消える。出来ているのだから自分も出来ないと言い訳に終わるという。泥SDKに手を入れていないというのが前提だけど。

2.2であの挙動が実現しているというのが俄かに信じがたい。
にしても、iOSのUIが如何に洗練されているかを賞賛しているに過ぎない結果に陥っているところが歯痒い。

さて、パスワード管理のiOS版を作ろうかと思い立つ。
MD5もAESもJavaだとライブラリ揃っていたけど、objectiv-cちゅうかiPhone OS SDKにて提供されているのか下調べしたところOS3.0から対応されていそう。
CommonDigest.h
CC_MD5()
CommonCryptor.h
CCCrypt()
問題なし。

ムジュラ
カーフェイイベントに突入。
サコンアジト侵入段階でサコンに見つかり、イベントフリーズ(失敗)。
もう、一連の作業をする気は皆無。あの仕様は酷い。酷いというレベルではない。
N64を物理遮断させるて!

泥のパスワード管理アプリ完成。
決して林檎信者ではないのですが、泥アプリ開発は現状、鬼つまらない。

  • UI部品ダサ。
  • シミュ重。
  • リスナが未洗練。
  • デフォorm皆無。

後2年くらいは林檎に勝てない感じ。とか言いながら、1年くらいすると鬼スペハードが登場するから突き抜けるかもしれないけど、それでもデザインは何とかして欲しい。ちゅか、開発者/デザイナがカスタマイズして何とかするもんというスタンスなのかな。ココアだとカスタマイズせずとも良い感じですけどね。

テザリング可能!とかの売り文句を読むにつけ、スマフォが浸透している今日、はて?何が嬉しいのだろうと思っていたりする。本体でやれば良いじゃんて。あ、営業マンとか良いのかも。スマフォを持ち歩いていて、かつ業務で長文メール作成やらWebアプリ操作が入る場合にノートやタブレットを利用した方が効率が良い人とか。別途持参のモバルタが不要になるし。テザ泥持ち歩いていて、無線林檎も使いたいとか言う奇特な人は極少数派だろうと本気で思っていた。いくらフリックマスタしても、業務メールとか書く気起きないよなー
以前、タッチどこでもオンライン計画でN-06Aのテザではランコスが万越えとか聞いて萎えた憶えあり。

ListActivityのアダプタ生成時に与えるリソースIDは
android.R.layout.simple_list_item_1より
android.R.id.listの方が気持ち良いので指定してみるとリソース見つかりません例外発生。
レイアウト定義を使わないと飛ぶちゅうのが釈然としない。それって、ArrayAdapter等のソース読めば一発じゃない?と思えど、あー面倒くさい。
そもそも、ListActivityにおけるレイアウトするListViewのidは固定ちゅうのが、え?となったりするけど、確かに親の方でListViewを見つける術がない。そうなると、子で親にListViewのIDなりインスタンスを通知しないとならない状態に陥るからこその対処だろう。理解すれば納得するけど、最初の内はListViewのidはこう!という例外が発生しており、かなり憤慨したり。

青歯受信機を物理接点にて切っているのにも関わらず、発光ダイオードは点灯したままで、送信機側も接続中という状態。充電切れの罠に掛かる事が頻発している原因が判明しました。
これは気温に無関係ですが、この勢いを止めて欲しいところです。
電化総入れ替えとか。

スマフォ苦情のニュースを読み、えっ?と思うと同時に、父親が三星製品を買おうとしていたのを思い出す。その苦情内容を読んでいると、無知は罪という言葉しか浮かびません。最近のスマフォ攻勢は、キャリアがガラケーユーザからの収益では儲けが薄いと睨んでの攻勢(強制パケホ加入からの収益)という印象でした。
このままユーザ獲得競争を激化させれば、パケホ代を下げての戦略に移行せざるを得ないと思っていましたけど、そうしたらガラケーと同じ状況に陥るから避けるか。
メール無料、家族間無料通話ちゅうのが大きいですよねー。想像するに、多くの私用ユーザがメールと家族間通話で事が足りているような気がするのです(私だけか?)。