第一世代

あめりあです。
ちょこちょこと徘徊していると、ipod touch 8GB/1Genの中古て8kを切ったものも出回り始めていて、先日4Genを購入したのは良いけど、なんちゅうのかな、実験機にし難いとゆうか、奥さんもフル活用しているので連れ歩き難いとゆうか、買ったばかりなので過保護にされているとゆうか、そんな具合で、結局のところ、もう一台有っても良いかなとも思える。スマフォでのドロイド大量投入後に訪れるであろう、タッチ的位置付けドロイド端末(要は電話オフ)のマーケットインを考えると、ちょっとなぁ。。どう考えてもドロイドが最終的にシェアを牛耳るだろうし、自由度からしてアプリも沢山溢れるだろうし、価格も圧倒的に有利だろうし、チャイナ端末もそのうち技術的にも追いついてゴロゴロ転がり出すだろうして。そゆ意味で、もう一台いぽた買うのはどうだろうと思えど、まぁ、自分の要求を満たすようなドロイド端末なんて生姜まで(生姜が出たら今度はアイスクリームまでとかどうせ言い出すんだろうけど)お預けなんで気長にスルーしておけば良いかなぁと。
そゆ訳で、1Gen購入する前に注意しておくべき点があるか、ちょっと調べてみた。
FW 1.x -> FW 2.0 upgrade 1.2k (いぽたからのapp storeはここから使える)
FW x.x -> FW 3.0 ugprade 1.2k
FW x.x -> FW 3.1 ugprade 0.6k (1Genでの最新FWは3.1.3止まりぽい)
元飼い主さんが、どれだけ更新に追従していたのかてポイントのような気がする。JBる場合は、各バージョン単位でツールが存在しているようなので別に良いんだけど、逆に更新していないと足枷になるパターンがあるのかよく分からない。システムバンドルのソフトで必須だろってゆのは、正直4Gen使っていても無いので気にはしていない。因みに、1Genは青歯未搭載。どちらにせよ、3.1止まりで4.x系には更新出来ないんで、AVRCPは腐ったままであるため不要でしょ。あと、クロックは1Genは400MHzで4Genは1GHz、メモリも128->256と、正直ね、別物と考えた方が良さげ。調べれば調べるほど、1Genてマーケット的には産廃に近いんじゃないのかな。元値が8Gで34kだったので、今でも平然と10k超えで中古販売されていたりもするけど、4Genの新規価格からして差分10k以下の価値はないため、店も在庫を持て余すのは時間の問題ですねぇ。そして、更に在庫過多で価格が落ちていくと推測。やはり5kから6kくらいまで待つかなぁ。