dingux外伝 1

あめりあです。
usbtoolリライトでコマンドに対するハンドラをスケルトンで実装し、さあディスパッチとなった段階で悩む。
んー、インスタンスメソッドへのジャンプテーブルてどう書けば良いんだ?
スタティックメソッドにすれば悩む必要もないんだけど、どうせならダイナミックの挑戦がしたい衝動に駆られる。
今回はリハビリと以前までならCで逃げていた箇所を絶対的なC++で完遂するという目標がある訳で、更にdinguxの話から遠ざかる罠。もはや、これはjz4740との戦い邪!て、先から週プロライクなことやっていますが、最近はですねぇ、javaの仕事ばかりなんです。Cは長年やっていたから体が覚えているのですが、C++となると1年ばかしの業務とxml系を勉強したくてxerces/xalanを使った趣プロでしかやっていないので、もうちっと体得したい。もうちっとスマートで、もうちっとクレバーな術を。
オリジナルusbtoolでoobのリードがあるんだけど、こんなの用途あるんか?とかね、ちゅかベンダリクエストもね、名称だけでは信用出来ないなーとかなってきて、ここまでくるとstage2のバイナリもコードリードちゃんとしないと駄目じゃん!てなる。恐ろしいほどの肥大具合。nandのマッピングが知りたいだけなのにね。。