何でかドラマとか

あめりんです。
ついにオーバーワークに停止命令が出されました。

ちゅか、なんでこんなオーバーワークになっているのか、改めて考えてみると高負荷と分かっているところを誰もやりたがらない(逃げまくる)から、んじゃ、やりますと。その時点で、このチームの誰も信用出来ないなとか、とんだ糞メンバに囲まれたなとか、ある意味、メンバとの決別を意味しているので、誰にも頼らないし、すべて自分で完遂しようとするから、必然とオーバーワークになる訳でして。だって、途中で「やっぱりきついから手伝って」とかだせぇし。だから、抱え込むとかとは違うし、最初からバーストするのは覚悟しているので、
当人は「なんでそんなに問題になってるの？」てな具合でして。まぁ、想定150hの勤務体制で、300hを超過していたら、それは仕事の振り方に問題があるか、仕事裁きがよほど亀さんかのどちらかです。ここで、たちが悪いのが、私がハードワークをそれほど嫌いじゃないというところ。糞メンバと連携するくらいならば、独りでやった方が効率も良いし、気が楽だし。でも、オーバワークしながらもスケジュールを守っているので文句言われる筋合いないんだけどなぁ。。コスト云々言うならば、リスケしてくださいちゅうのが本音。そこら辺の調整をするのがジャーマネのはずなんだけど、ジャーマネは既にフラグが立っているから、上層も下層もシカト状態という。。個人的には能動的でかつ処理能力の高いメンバが欲しい。それだけで、今のチームは確実に復活する。所詮、ソフトウェア開発なんちゅうもんは、プログラマがすべてであって、SIとかSEとかジャーマネとかがいくら優秀でも、プログラマが糞だと破綻することに未だに気が付いていないというのが驚愕でしたよ。

奥さんが録画しているドラマ群を一通り観たんだけど、「ゴンゾウ」と「あんどーなつ」が面白い。「あんどーなつ」なんて、NHKの連続テレビ小説にしか見えないけど、なんだか「おせん」を観ている時みたいに和む。あと「四つの嘘」も面白い。謎だらけ。ちゅか、全体的に病み過ぎ。ナレーション怖すぎ。