星座占いでは天秤座最高なんだけど。

野村證券の口座が不要になったので解約しに行ったら、何故か暗証番号を聞かれた。ほら、銀行とかで口座解約する場合は、届印と通帳とカードさえ提出すれば即解約出来るじゃないですか。何故に暗証番号を聞いてくるのか不思議だったので「忘れました」って惚けたら、即出金は出来ませんので後日、指定の口座への振込みをさせて頂きますって。訳わかんない。なんか結果は同じなんだから別にどうでも良いような気がする。届印の確認を依頼したら「すみません　ちょっと不鮮明に登録されているので的確な判断が出来かねます」だって。ぉぃぉぃ、不鮮明に登録って、そんな管理で大丈夫かよ。ちゅうか、それらの行動からして、思いっきり疑われているような気がしてならなかったよ。まぁ疑われようが真実は一つなんで痛くも痒くもないんだけどね。
んで、その足で郵便局に出向いて投資信託口座の開設を依頼したら「すみません　10月からでないと当局では開設が出来ません」だって。ぉぃぉぃ、窓口直下に貼ってある投資信託のポスターは一体何の意味があるんだよ。なんか、窓口の人と、その裏で作業している人は苦虫噛み潰したような顔で謝っているんだけど、じゃあサービスをアピールすんなよって。遠い局まで行かないと開設が出来ないとか意味不明だし。
郵便局を出て、靴下がずれていたので靴を脱いで整えていたら2階のテナントの人が機材を降ろしてきて、私が作業している場所に機材を置きたいだと。どいてくれだと。もうね、そんな作業のタイミングにそこで靴下を直している確率って言ったら、そりゃ天文学的数字だよ。
霊園管理費の銀行振替を昨年申し込んだのに、また今年も振込通知が来て、管理事務局に問い合わせたら昨年の申し込みが無効になっていたという件で、もう一度申し込みをお願いしますちゅうことで、申込書の郵送を依頼したんだけど、一週間もかかって到着した。んで、返信封筒には切手が貼られていなければ、料金別納でもないよ。つまり、私に切手を買って貼れと。こんなことやれるのってお役所だねぇと感心した。官から民とか言っているけど、官は絶対感覚がずれていると思う。この対応すべてを見ていると、民ならば瞬殺だよね。だいたい手続きがされていないって、あり得ないし。
つまりね、今日は最悪だってことよ。