電車の中でホゲーと周囲を見渡していたら、広告に長島一茂がいた。野球もダメ、空手もダメ、コーディネータもダメと、親の七光りだけで生き永らえている凡人がそこにいた。彼がここまで生き残れるのも、長島茂男という絶対的カリスマが存在してのことなんだ…
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