電子書籍

あめりあです。
IDEケーブルをぶった切って、SH基板とFCが結合する時がやってきましたー
ですが、ですが、ハードは良いのですが、ソフトが追いついてません。
それはさておき、タブレットの投入による電子書籍の話題で、ふと思ったこと。
私は新書を電子で買おうとか、そういう勢いはなく、
家に陣取る、この大量の本達を電子化したいという一点張り。そのためには、端末と裁断機とスキャナーちゅうものが必要になってくるのですが、スキャナーもスキャンスナップみたいな電子化を想定した製品も出ていて、そろそろイケる?と思い見積もってみたのです。これがねー、相当な出費になる訳ですよ。技術書なんて平均400ページはいくんで、このレベルの裁断機までいくと高いの何の。中華パッドが更に洗練された頃に、一体どれだけ下がっているのか見当も付かない。スキャナーはね、恐らく更に高速化されて進化すると思うのですが、裁断機なんて進化しないでしょ。裁断機以外が落ち着くまで、少なくとも、1年は様子見るべきかなぁと思います。一般的に普及されてくれば、お手頃にはなると思いますけどね。Wi-Fi関連だって、かなりお手頃になりましたからね。
話は変わりますが、コンパウンドの極細目を購入。どれくらいの力があるんだろうと、GGの極悪に傷が付いたパネルに対して研磨してみましたが惨敗。うーん、やはり耐水でガッツリいくしかないかもな。この辺の技術て、モデラーとか凄いんだろうけど、友達にモデラーがいないからな。