シーズン到来

あめりあです。
今年もやってきました、確定申告です。毎年思うのですが「いつまでに申告・納税」してくださいは大文字告知なんですけど、では、いつから申告と納税して良いのか?ちゅうことを、いちいち調べないとならないのがいやーんな感じです。今年は2月16日から解禁だそうですよ。

な訳で、e-taxの環境を更新かけました。ちゅうても、ポイントは
e-taxクライアントのバージョンアップ
公的個人認証サービスソフトのバージョンアップ
JREのバージョンアップ
ルート証明書の変更
てな感じで、e-taxクライアント起動時の更新情報にて、ルート証明書の変更願いが表示されるので、そのままインストーラを落としてインスコすれば終わり。個人認証サービスのソフトはバージョンアップしたっけかな?あれれ、忘れた。とりあえずJREは6u11にしたので、どちらにせよ、個人認証サービスソフトに新しく登録しないとクラスパスにライブラリをコピってくれない。んで、ICカードリーダの動作確認と住基カードを突っ込んで証明書の確認が無事行えれば問題なっしんぐかと。あぁ、証明書は今回で有効期限切れるんか。4月くらいに更新に行くかな。
ここら辺まで整えてから、e-taxクライアントで接続しメッセージボックスが無事参照出来ることを確認。ちなみにe-taxクライアント使わない人は、更新は不要なんですかね。メッセージはメール登録で転送かかるから、そもそも参照さえ不要ちゅうことなんですかね。
んで、e-taxのweb環境で申告書Bを作成開始。
おぉおお。
なんだ、事前の環境確認チェックページが出来ている。とても、一般人用のチェックリストとは思えない。個人的には、ここのチェック内容をソフト側がチェックするのが正しいのかと。んで、問題があればナビゲーションするのが正しいのかと。まだまだユーザに手厳しいですね。
更に、管理番号やら氏名やら住所を入力せよ!て。いやいや、これて証明書に登録されている内容じゃないですか。勝手に抽出しろよ。打たせるなよ、面倒くせー。と、ブツブツ言いながら入力を済ませると、システムから受付通知が発行されました。んー、こんなの去年あったっけ?メッセージボックスにも即時受付のメッセージが飛来していました。まだ、申告書も作成していないので、受付されてもなぁ。。と。何の受付だかしりませんが、恐らく、一連の申告トランザクションのビギンポイント的な受付なんでしょうね(あぁ、こういう勝手な解釈が最後に喰らわされるんだよな
と、まだ解禁日まで時間があるので、とりあえず打ち込みやってデータ保存しておいて、解禁日に送信する流れにしたいと思います。
今年もハマらないことを願っております。