これまでのまとめ その1

あめりぁです。
Che-ez! SPYZの開放絞りはF2.8と表記されているけど、めちゃくちゃ絞られてないか(ちゅか深度がめっちゃ深くないか?)ちゅう疑問を以前の日記に記載していたんですね。
開放絞り値(F)は“焦点距離 / レンズ口径”で求めますので、SPYZは焦点距離が6.2mmだからレンズ口径が2.2mmくらいでしたらF2.8になる訳です。
Fナンバーは絶対値ではなくて相対値(口径比の逆数)ということを分かっていなかった故の疑問符。
今使っているデジイチのレンズは口径が52mmとか55mmとかですので、同じF2.8でも光の入射量が比較になりませんし、これ、*ist DL(ちゅかKマウント)のフランジバックから逆算するとF22くらいの絞りに相当する訳なんですね。デジイチのフィルタを中古散策するようになって、レンズ口径(という存在そのもの)を把握し始めて気づいたんですけどね(笑
個人的感性にてポラロイドとかSPYZの描写に萌えるちゅうことは、深度ガリガリの方が好みちゅうことにならないか?だけど、滲む描写じゃないと(更にアンダー目)萌えないんだなぁ。。これが。本当、我ながら変態だなぁと思う。全体的にパッキーンなダイアモンド描写は反吐対象だし(ぉ
そうそう、35-L用の40mmの銀フレUVを中古で当てました。探せばあるもんですねー。
TOPCON製のフィルタまで発掘したのですが、Yフィルタでかつ40.5mmでしたので購入しませんでしたが、萌え萌えでした。